今日だした赤蕪、人参、大根です。
番長の言い訳
何となく、やっぱりね。
そこで、番長は考えた。冬には冬の出来があるのだ。
其れで良いのだ。
浅漬けもいいもんだ。
冬は、こういうものなのだ。
番長と見習いとの会話
番長・・・・・・・「3号器はどうだ。」
見習い・・・・・「少し、粘っこくなりましたよ。」
番長・・・・・・・「そうか、少し良くなったか。」
見習い・・・・・「確かに。少し期待できますね。」
番長・・・・・・・「これで、美味くなるかな。」
見習い・・・・・「そうだと思います。コレでうまくいくといいですね。」
と、今日も、何となく実りのある会話でありました。
水曜日ののランチに出す予定の野菜たちです。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--長芋、蕪
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--蕪