今日だした赤蕪、蕪、胡瓜です。
番長の言い訳
3号器の具合の悪い理由がわかりました。あれは、丁度一週間前でした。この3号器に、生ぬかを補充しました。其れも、たっぷりと。ところが、ところが、我々のバイブルである本を、改めて読んでいたところ、なんと、なんと、補充は多くても1カップまでと書いてあるではありませんか。其の上、塩の補充も多くても小さじ一杯までと有りました。あーあ、何たる事。見習いにあわせる顔が無い。
番長と見習いとの会話
番長・・・・・・・「と、いうことだ。」
見習い・・・・・「そうですか。でも、随分良くなってきましたよ。」
番長・・・・・・・「そうか、それは良かった。」
見習い・・・・・「確かにどうなるかと思いました。」
番長・・・・・・・「今後、3号器の補充は、熟成糠床①カップにしたら如何かな。」
見習い・・・・・「そうですね、それは良いと思います。」
と、今日も、見習いに、頭が上がらない番長を慰める見習いとの会話でありました。
月曜日のランチに出す予定の野菜たちです。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--大根
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--赤カブ
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--カブ
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--なし