今日だした胡瓜と人参です。
番長の言い訳
今日の朝、見習い曰く、「胡瓜を1,2,3号器にそれぞれ胡瓜を入れましたので、漬かり方の違いが判るはずです。」そうか、そうだったのか。コレはランチが楽しみだ。
期待してランチに臨んだので有りました。
番長と見習いとの会話
番長・・・・「どうだ違いは。」
見習い・・・「ところが、切羽詰っていて判らなくなってしまいました。」
番長・・・・「えー、なんと、なんと、なんという事か。」
見習い・・・「すみません。でも、色は違いますよね。」
番長・・・・「まあ、そうだが・・・・・・・。」
見習い・・・「明日、リベンジしましょうか。」
と、今日は、険悪な雰囲気で終わった会話でありました。
木曜日のランチに出す予定の野菜たちです。
今日は、不始末をしでかした見習いは参加させませんでした。
猛省を促した次第であります。(事実は、見習いが他の仕事で忙しかったためです。ご安心下さい。番長は、そんな極悪人では有りません。)
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--胡瓜、赤カブ
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--胡瓜、セロリ
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--胡瓜、赤カブ
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--胡瓜