谷沢新生物産

こだわりの無農薬有機野菜を食卓へお届けする谷沢宅配システム



タニザワブログ
2005年12月12日

それぞれ、いい仕事が出来る?様に成りました。

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今日だした、大根の麹漬けと、蕪と人参の糠漬です。


番長の言い訳
先日の麹漬けの漬け汁が残っていたので、勿体無いと思い、大根をまた漬けてみました。最初ほどでは無いにしても、まあ何とか食べられました。これも、いい大根の御蔭だと思います。埼玉の吉沢さん、有難う。
これまでいろいろ、美味いだの、いまいちだの言ってきましたが、丹精込めて作ってくれている生産者の方々のいい野菜だという事を決して忘れてはいけないと思った次第です。


番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「今日は3号器完成の日でしたが、どうなのか、不安でした。」
番長・・・・・・・「最後の捨て漬けだったが、皆に好評だったぞ。」
見習い・・・・・「そうですか。安心しました。」
番長・・・・・・・「そんなに、不安だったのか。実は俺も不安で一杯だった。」
見習い・・・・・「これでいけるのではと、闇に一筋の光を見たように思います。」
と、今日は希望に満ち満ちた展望の有る会話でありました。
(とりあえず、めでたし、めでたし)

生糠床初回作品


生糠床3号器の初回作品です。


href="http://tanizawa-vyg3.movabletype.biz/tanizawablog/nukadoko/imgs/8/6/864b2d65.jpg" target="_blank">12/12準備


水曜日に出す予定の野菜たちです。

一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--蕪・人参
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--蕪・赤カブ
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--住人無し