本日のタニザワランチの全貌
酢豚 ひと手間加えた冷奴
ほかほかごはん チンゲンサイとエビのスープ
本日の料理担当者
星野 営業部 中堅 Men
小林 業務部 中堅 Women
本日の料理の感想のようなもの
昨日はいつもより寝る時間が遅くなった人も多いのではないでしょうか。ドイツで行われているサッカーのワールドカップは、昨日日本対オーストラリアの試合が行われ、日本は初戦を白星で飾ることはできませんでした。前半までリードしていたのですが、後半で一気に畳み掛けられ黒星スタートとなりました。社内のランチ時にも昨日の試合のことがチラホラと話題になっていました。そんな黒星発進の日本の結果を吹き飛ばす、酸味の効いたあの中華料理がメイン料理です。
千鳥酢というまろやかなお酢を使った酢豚です。赤青ピーマン・ぶなしめじ・玉ねぎ・人参など色とりどりの野菜と、酢揚げした鶏肉の酢豚です。食堂と私がいるフロアはビル同士隣り合っていて、酢豚を炒める際のお酢のツンとくる匂いが漂ってまいりました。この刺激的な匂いは何なんだ、と料理の内容がわからないその時は不思議に思いましたが、食堂の扉を開けて納得しました。スタミナがつく酢豚なのだと。
チンゲンサイとエビのスープには大根おろしが入っていて、お腹にもやさしいあっさりスープでした。大根もダシが出るのですね。量があまりないにもかかわらず、おかわりをしてしまいました。後に来た方、すいませんでした。