谷沢新生物産

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タニザワブログ
2006年07月11日

自家製らっきょう漬けが登場。

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本日のタニザワランチの全貌


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   しょうが焼き       かぼちゃのサラダ


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自家製らっきょう塩漬け


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     ごはん       長芋とモロヘイヤの赤味噌汁 

                        本日の料理担当者
                   星野  営業部   中堅    Men
                   小林  業務部   中堅   Women 

                      本日の料理の感想のようなもの
 今日のメイン料理は「豚のしょうが焼き」で、しばらくぶりに入荷したキャベツの味や監督星野によるしょうが焼きの絶妙な味加減をとうとうと語りたいのですが、漬物プロジェクトチームに属する私藤川としては、待ちに待ったらっきょう漬けについて、下処理から漬かるまでのいきさつを述べたくなってしまうのです。
 このらっきょうは6月22日に漬けました。水洗い・皮むき・漬け汁作成と、監督鈴木を含め4人で仕事中の時間を確保して行われました。漬け汁は酢・塩・砂糖・唐辛子です。食べた感想は、少し塩味がきつかったものの、パリッとした食べ応えと独特の香りが社員に好評でした。どうやらうまく漬けられたようです。全部で3kgほど漬けましたので、しばらくはタニザワ印のらっきょうがランチで食べられそうです。小出しにしてランチ提供しようと思います。ちなみに今日は一人一粒でした。
 ランチの内容に戻りますと・・・、ヨーグルトを使ったかぼちゃのサラダ、おいしいです。酸味と甘みが自然な味です。ガラスの容器に鮮やかな色が映えていました。
 モロヘイヤやかぼちゃなど、くっきりとした色彩の野菜が今の時期おいしいです。

コメント一覧 (2)

投稿: 監督 | 2006年7月11日 20:43

もっと料理の内容を書けー!
でも、らっきょうは確かに美味しかったです。

投稿: ブログ管理人 | 2006年7月12日 21:35

監督、失礼いたしました。
あまりにらっきょうに思い入れが強かったので。
監督のしょうが焼き、肉がたっぷり食べられて
大満足でした。次回も期待しています。