本日のタニザワランチの全貌
長いものステーキ(風) 春菊の白和え
ごはん 根菜たっぷりの汁もの
本日の料理担当者
星野 営業部 中堅 Men
小林 業務部 中堅 Women
本日の料理の感想のようなもの
今日のランチは「長いものステーキ(風)」がメインです。この(風)にどのような意味が隠されているか詳細はわかりませんが、おそらく焼き具合にポイントがあるのだと推測できます。「炒め」としてしまうと、火が強いというニュアンスで調理が行われ、長いものサックリ感が存分に活かせません。そこでステーキという火の入れ方が採用され、長いものステーキに至った。しかし、ステーキと呼ぶには色々なものが入っていて、いわば炒め物にちかい。火の通り具合だけではなく、調理する品目の数も影響します。そこで(風)として、「ステーキ」と「炒め」の中間をとったのではないか、このようなドラマが予想されます(ドラマでも何でもないかもしれませんが)。
この「長いものステーキ(風)」サックリ長いもとバルサミコ酢、たくさんの種類のきのこがよくマッチしてとてもおいしかったです。ごはんにもよく合いました。