本日のタニザワランチの全貌
鶏肉と里芋のごまみそ煮 大豆とさつまいものおろし和え
薄切り根菜の梅しそドレッシング
炊きたてごはん 大根と油揚げの味噌汁
本日の料理担当者
星野 営業部 中堅 Men
堀口 営業部 新米 Men
本日の料理の感想のようなもの
本日も、一年目の堀口がランチブログを担当させていただきます。
本日の料理担当は、料理のベテランである星野課長と未熟な私とによる新コンビです!
まず、メインの里芋料理ですが、里芋はぬるぬるして切るのが大変と有名ですね。そこで、星野課長によるアドバイス。「皮をむいたあとに、水に漬けておくとぬめらずに一口大に、切りやすい」その通りで、得意でない包丁でも幾分早く切ることができました。
そうして、苦労したメインはごまと味噌が効いていて、ご飯がすすむ一品に仕上がりました。
そして、実はコレからが大変でした!サブの二品も野菜を切るメニューばかりでしたので、ひたすら切るのに、時間がかかること、かかること。
特に、大豆とさつまいもとのおろし和えは見た目はきれいですが、細々としていてぽろぽろとこぼれます。箸の使い方が上達しそうな料理でした。ちなみに、さつまいもは蒸してではなく、軽く油で揚げているのがポイントです。
今が旬の根菜「レンコン」もシャクシャクさせながらいただきます。梅しそドレッシングとオクラのねばねばが相乗効果で美味しさ倍増な一品でした。