本日のタニザワランチの全貌
筑前煮 チンゲンツァイとじゃこのおひたし
お漬物
つやつやごはん 竹の子白菜の味噌汁
本日の料理担当者
細川 営業部 中堅 Women
藤川 営業部 2年目 Men
本日の料理の感想のようなもの
今週は、急遽担当の藤川が多忙なため、一年目堀口が筆をとらせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
今日のメニューは、筑前煮です。鶏肉のボリュームと野菜のヘルシーさをバランス良くとれるため、タニザワランチの和食の定番として親しまれています。今、味ののっているレンコン、ごぼうなどの根菜類に甘いスープが染み込んで、とてもご飯が進む一品です。
そして、本日注目はチンゲンサイ、いやチンゲンツァイのおひたしです。(本場中国風の呼び方がタニザワランチでは常識)
普通チンゲンサイって炒め物に使いますよね。しかし、タニザワのチンゲンサイは生でかじれる程新鮮なもの。シンプルにおひたしでいただくと、芯の部分の甘みがよくわかります。ちなみに、このじゃこはお客様にいただいた高知県「山一水産」のもの。やわらかく、しっかりとしていて、これは一味違うなという一品でした。
そして、お味噌汁強化期間中の、竹の子白菜のお味噌汁。煮干のだしがきいていて、白菜の甘みもよくわかるようになっていました。しかし、竹の子白菜って、文字だけ見ると竹の子の味がしそうといつも思ってしまいます。(形が竹の子に似ているのが名前の由来です)