谷沢新生物産

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タニザワブログ
2007年03月06日

芽キャベツのミモザサラダ

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本日のタニザワランチの全貌

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 大豆とベーコンのトマト煮   芽キャベツのミモザサラダ

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さしみゆば&ホタテの刺身

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  雑穀入りごはん       マイタケと玉ねぎのお味噌汁

                         本日の料理担当者
                 星野   営業部   中堅    Men
                 若松   営業部   新米     Men

                      本日の料理の感想のようなもの
 芽キャベツ特有の青臭さは、芽キャベツを茹でる際にお湯にパン粉を加えると除去できるそうです。社内の料理ミーティングで、本に書かれていたこの項目を全員で確認し合いました。だからというわけでもないのですが、ここのところランチでは芽キャベツが大抜擢され続けています。今が美味しい時期というのが一番の理由なのでしょう。今日も「ミモザサラダ」でカプリとコロコロ芽キャベツにかぶりつきます。
 タニザワの芽キャベツは、あまり臭みがありません。まるごとかぶりついた時も、がっかりすることは稀です。甘みだけではなく少しの苦みがあります。この苦みもまた芽キャベツの特徴だと思います。シチューやからし醤油和え、そして今日のように洒落たサラダでも手軽に食べられるのが芽キャベツの魅力でもあります。栄養もとてもある野菜です。小さいながら、なかなかの実力者なのですよ、このコロコロ芽キャベツは。