メニュー
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・つくねの照り焼き
・ソラマメのガーリック炒め
・豆腐と山えのきの味噌汁
・ごはん
・お漬物
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つくねの照り焼き ソラマメのガーリック炒め
豆腐と山えのきの味噌汁 お漬物
*今日のつぶやき*
こんにちは!先々週の金曜日からランチブログを担当しております、入社1年目の野藤恭子です。早いものでブログを書き始めて2週間が経ちました。お楽しみいただけているでしょうか?
今日のメインは、わかめ入りのつくねの照り焼きでした。岡田さんの調理中をちょっと覗いて、写真を撮らせていただきました。料理の時間がおしていることもあり、話しかけることをためらったのですが、読者の皆さまのために、パチッとシャッターをきらせていただきました☆少々ぶれてしまいましたが、焼かれているつくねたちが、おわかりいただけますでしょうか?(左下)
焼かれているつくね 完成版つくねの照り焼き
ネギや生姜を切って→鶏肉と混ぜて煉って→まるめて→焼いて→タレをつけて→再び焼く。タレをつけて焼いたことで、香ばしい香りと少し焦げ目のついたつくねに仕上がりました。完成の写真をご覧下さい。(右上)香ばしい香りが伝わってきませんか?
タレは醤油、みりん、砂糖で作ったそうです。さらりとした甘口のタレが絡まるつくねの照り焼きにごはん。白いごはんはあっという間になくなってしまいました(笑)
ソラマメのガーリック炒めの、ソラマメについて発見がありました。ソラマメは、焼くと皮まで食べられるのですね。塩や鷹の爪やガーリックなどの味付けがされていたのですが、私は、皮を残してしまいました(泣)「皮も食べられるのですか?」とそのとき食べていた、先輩の進藤さんに質問をしたら、「口の中に皮が残るけど食べられるよ」と答えが返ってきました。へぇ、ソラマメって皮まで食べられるのですね☆知らなかったです。次回は食べてみようと思います♪
*本日の料理担当者*
岡田道枝(ベテラン)
「鶏肉とわかめを沢山使ったので、ヘルシーなメニューができました。」
若松秀樹(中堅)
「ソラマメの独特の食感は楽しんでいただけたでしょうか?」
今日もごちそうさまでした。