メニュー
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・ゴーヤチャンプル
・ズッキーニのフリッター
・おかひじきの中華風おひたし
・ミディトマト
・小松菜の味噌汁
・ごはん
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ゴーヤチャンプル ズッキーニのフリッター
おかひじきの中華風おひたし ミディトマト
小松菜の味噌汁 ごはん
*今日のつぶやき*
こんにちは!ランチブログを担当しております、入社1年目の野藤恭子です。毎日が勉強の日々ですが、楽しみながらブログを書かせていただいております。皆さまお元気ですか?
今日のメイン料理を覚えている人はいますか??今日は一昨日ブログで告知しましたが、ゴーヤチャンプルです♪
豆腐や豚肉、もやしや卵などが入ったことにより、ゴーヤの苦味が薄まった感じがしました。今日のゴーヤは苦くはなかったということです。
私は、みそ汁担当で、小松菜を茹でました。小松菜の茎が非常にしっかりしているのですね。5分近く茹でたのにぴんとしていました。私もあんなに背骨がまっすぐだったらなぁ・・・。組織がしっかりとしいるから、ぴんとなるのでしょう。組織から鍛えなくてはダメね。
「この小松菜堅いけど茎から茹でたのかな?」「野藤さん作だったら茹でてないかもよ?」とS部長・・・。茹でましたよ茎から5分も!!いつか見返してやるぅ。と心の中で燃えました。 あ、ブログに書いちゃった。全国ネットでお届け♪
今日の名言は、「油が疲れている」です。これ料理人の台詞みたいじゃないですか?奥留板長がズッキーニを揚げているときに発した言葉!揚げ始めは油が白くて綺麗に揚がっていましたが、終盤なるにつれて、黒くなっていきました。油が悲鳴をあげているように見えたそうです。そこで、「油が疲れている」と、ぽそっと一言。料理を作りながら料理担当者間で盛り上がってしまいました。油さん、おつかれさまでした☆
☆本日の料理担当者☆
進藤高司 (中堅) :
「ゴーヤチャンプルをつくるときは豆腐の水気を絞ってから作ることがポイントです。味が薄まらずにできます。」
奥留 遥樹(2年目):
「ズッキーニのフリッターは、なすのようでいけます!」
野藤恭子(1年目):
「小松菜を茹でるときは茎からゆでますよ。私にだってできるもん!」
今日もごちそうさまでした。