谷沢新生物産

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タニザワブログ
2007年10月22日

入れ替わり。

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          メニュー
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      ・竹の子白菜の豚肉はさみ煮
      ・万願寺とうがらしとじゃこの京風炒め
      ・キャベツ漬け
      ・カブの味噌汁   
      ・押麦ごはん
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竹の子白菜の      万願寺とうがらしと  
豚肉はさみ煮       じゃこの京風炒め 


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キャベツ漬け       カブの味噌汁 
                    
 

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押麦ごはん   


*今日のつぶやき*
ランチブログを担当している私は、入社1年目の野藤恭子と申します。私は食と健康について興味を持っております。レシピや食の行事などをランチブログを通してお伝えしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


以前、八宝菜で使用した竹の子白菜を今日は、【竹の子白菜の豚肉はさみ煮】に使用しました。岡田さんの力作です。豚バラ肉のジューシーさと、竹の子白菜の甘みがしっかりとしみた煮物で、味噌の風味が豊かでした。竹の子白菜は、葉が丈夫ですので、煮てもシャキッとした食感が楽しめました。


もうじき食べ納めになる「万願寺とうがらし」を、5cmくらいの幅にカットして炒めた、【万願寺とうがらしとじゃこの京風炒め】は、本場京都へ旅行に行っているような気になりました。赤の万願寺とうがらしは、フルーツのような甘みがあり、緑の万願寺とうがらしは、苦みのないピーマンのような感じがしました。かりかりにしたちりめんじゃこを振りかけて、一緒にいただきました。


明日、明後日と野藤は秋休みをいただきますので、別の者がブログを担当いたしますが、よろしくお願いいたします。

*本日の料理担当者*
岡田道枝(ベテラン)
「【竹の子白菜の豚肉はさみ煮】は、時間がもう少しあれば芯の方まで柔らかくできたのに残念です。バラ肉は味噌味と合いました。その点は満足です。」


若松秀樹(中堅)
「【万願寺とうがらしとじゃこの京風炒め】は、淡口醤油、料理酒で味付けしましたが非常においしく出来上がりました。」


今日もごちそうさまでした。


→今回料理に使用した材料をオンラインショッピングで購入する。

→カタログを資料請求して食材を詳しく調べる。

→以前のバックナンバーはこちらから。