*今日の一言*
こんにちは、現在のタニザワぬかどこ番人の藤川です。
今週も大根のぬか漬けがテーマです
先週予告しましたとおり、今週から大根の産地が変わりまして、埼玉県の吉沢重造さんから入荷してきています。
吉沢さんの大根の特徴は、大根らしい味がするということです。煮込むと甘みと少しの苦みがあり、漬物のように生で食べるとよりその味が堪能できます。大きさは小ぶりで、タニザワの昼食では1回に20人分の昼食を用意でするのですが、吉沢さんの大根では1本丸まる漬物で食べてしまいます。ちなみに先週までの松林さんの大根では、1回の昼食では1/2本使っていました。
*今日のぬか漬け*
*ぬか漬けの出来具合*
漬け時間は先週までの20時間から少し伸ばし、22時間ほど漬け込みました。吉沢さんの大根の方が割りとしっかりとしているため、時間をかけじっくりと漬けました。
漬け方は皮を剥いて4つ割にしたものを、ぬかがまんべんなく大根につくよう容器の中央に立てて入れました(端の方に入れると容器に大根があたってしまい、ぬかがきちんとつかないため)。
ぬかから出してみると、漬ける前はしっかりとピシッとしていた大根が、幾分かしんなりと大人しくなっています。包丁を入れるとギュッギュッと大根のしまり具合が確認できます。切り損じがないよう刃の先端を使ってカットしていき、箸でつまみやすいよう写真のように少しずらして盛り付けていきます。
食べた感じは、ポリポリとした食感がたくあんのようで、吉沢さんの大根の味がストレートに出ていたように思います。やっぱり吉沢さんの大根はおいしいです。
投稿: vxhdatrsym | 2007年12月13日 07:21
[url=http://ca.geocities.com/gay421naked/vojkb/male-torture-cbt.htm]male torture cbt[/url]