メニュー
――――――――――――
・カブのそぼろ煮
・ほうれん草のクリーム煮
・漬物
・じゃがいもととカブの葉の味噌汁
・よもぎ玄米もち
――――――――――――
カブのそぼろ煮 ほうれん草の
クリーム煮
漬物 じゃがいもとカブの葉
の味噌汁
よもぎ玄米もち
*今日のつぶやき*
ランチブログを担当しております、入社1年目の野藤です。ランチブログを見て、この料理を「食べたい」「料理したい」と思っていただけるようなブログを書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日は煮シリーズです。【カブのそぼろ煮】は、カブとエビとぶなしめじの3つの食材を使用して煮ていきました。先週、カブの豆乳煮を作ったときに、カブは意外に早く柔らかくなるとわかりましたので、今日は弱火でゆっくり煮ていきました。その甲斐あってか、今日は食べたときにカブの甘みがじゅわっとでてくる、ちょうど良い硬さに仕上がりました。
自分で作って自分でちょうど良いと言うのは自己満足の世界かもしれませんが、今日はカブに関してはよかったと思います。煮るのは20分程度だったと思いますが、最初は強火で、沸騰したら弱火にして、味付けをしていきました。みりん→醤油→塩の順番で、甘みを強調する調味料の順番で投入しました。
煮加減・味加減はばっちりと思ったのですが、最後に、カブの葉を入れて煮るのを忘れてしまいました。予め茹でておいたのですぐ食べられる状態でしたが、最後に載せる盛り付けになってしまいましたので、【カブのそぼろ煮】の味が薄くなってしまいました。そこが残念です(泣)
明日は、第2回会社説明会に行ってまいりますので、ランチブログはお休みさせていただきます。水曜日は、通常通りブログを公開いたしますので、1日お待ちくださいませ。
*本日の料理担当者*
岡田 道枝(ベテラン)
「今日は、キパワーオリジンを、塩代わりに使うとどんな感じになるのかしら、と思い、カブの葉がたくさん付いていたので、シンプルに「かぶの葉の塩もみ」をキパワーオリジンで作ってみました。ちょっと贅沢な塩もみではありますが、味は、とてもまろやかな出来上がりになり、カブの葉そのもののおいしさとない混ざってとてもおいしいと思いました。キパワーオリジンを水に溶いて 飲むということができなくても、料理に使っていただくということもできる、と確認できました。」
野藤 恭子(1年目):
「今日は玄米を炊く予定でしたが、料理長よりストップがかかり玄米が炊けず・・・。白米を新しく洗い直して、白米で炊くことにしましたが・・・・ごはんのスイッチを入れ忘れてしまいまして、ごはんが炊けませんでした。そこで、急遽おもちを焼くことになり、このようなメニューになりました。沢山の方にご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ございませんでした。うっかりというのは怖いものです。恐ろしい1日でした。」
今日もごちそうさまでした。