皆様おはこんばんちは。木曜日担当の石山です。
今日のお昼は舞茸三昧です。
舞茸1つで無限に広がるレシピ。
本日のメインは「舞茸の天ぷら」です。
塩およびすだちで食べます。ナスとレンコンもあります。
舞茸が肉厚で、それでいてぶにゃっとしていないです。
さすが水分量が少ないと謳うだけはあります。
あとナスが、衣はカリカリ、中は柔らかでおいしかったです。
さらにすだちをたっぷりかけて良い香りでこれが!
てんつゆ、塩、すだち・・・あと万能ダレも忘れちゃいけないですね。
揚げ物に色々つけて楽しみましょ!
次は「舞茸のお吸い物(すだち添え)」です。
舞茸料理その2、お吸い物です。
ちなみにすだちは沈みました。実はお豆腐もありますが沈みました。
これが物理学か。
お吸い物において肝なのは小田氏・・・誰だ。お出汁です。
昆布とかつお節でしっかりと取れた出汁と、舞茸の上品な香りがします。
さて、揚げ物・お吸い物ときて次は「舞茸ご飯」です。
次は炊き込みご飯でいただくのさ!
写真は・・・あの・・・1枚目の集合写真に写ってますから、ええ。
水の量を少なめに調節するのが重要です。
あと油揚げ。炊き込みご飯にはこれをいれないとね。
舞茸の代表的な食べ方3つを並べてみたのでしたー。
次は「ゆきエビ」です。
現在、タニザワ冷凍直送でご注文を承っております。
『獲れたて新鮮を冷凍。解凍して生でもOK』というのが売り。
今回は実際に、冷蔵庫で解凍して生で食べています。
匂いに敏感な私ですので、生臭さにはうるさかったりします。
さて、実際のところどうかというと・・・?
これがぜんっぜん生臭くない!!
あえて触れると、生で食べたらお腹壊すんじゃ、という心配もちょっとありましたが、
食後2時間経った現在もお腹はなんともありません。
味は、ちょっとした甘エビみたいです。
何もつけなくてもほんのり甘いです。塩をつけるとより引き立ちます。
もちろん醤油でもOK。
何かにつけてあまーいうまーいと書くのはあまり好きではないのですが、
というかそもそも甘けりゃいいってもんじゃないのですが、
実際、とろりと柔らかく、身の甘さが抜群なので、この表現を用います。
揚げたりしても良いでしょうが・・・ちょっともったいないかも。
最後は「かきのもとの酢の物」です。
ちょっと影になりましたが、良い色に仕上がっています。
シャキシャキとした食感でおいしいですゾ!
本日11月8日は「いいお肌の日」です。
~の日における語呂合わせ率の高さたるや。
美しい肌は良い食事と適度な睡眠と適度な運動をしてこそです!
本日11月8日の誕生虫は「ヒシウンカ」です。意味は「会社説明会」です。
お待ちしてまーす(^▽^)
私が説明するか知りませんが。
ではでは、石山がお送りしました。またね。