本日のメインは「里芋とじゃがいものそぼろあんかけ小ネギがけ」です。
「そぼろあんかけ小ネギがけ」の語呂の良さに脱帽。
じゃがいもは揚げてあります。
揚げ物!油!アブラダラケダ!
これがまーおいしいのなんのって。
カリッと揚げた揚げ物にあんかけがよく合います。
里芋は剥いて煮ています。
揚げたじゃがいもとそのままの里芋、それぞれのおいしさが活きるレシピです。
次は「大根とあしたばのきんぴら」です。
同じ根菜ということで、ごぼうではなく大根できんぴら。
ごぼうのようなカリカリ系ではなく、柔らかく食べやすい食感です。
きんぴらの名を冠すだけあって、ご飯によく合う味付けです。
最後は「伊達巻、漬物、自家製らっきょう漬け」です。
伊達巻は手作りです。これから手作りお節が順次出てくることでしょう。
日本に企業はたくさんあれど、自分たちでお昼にお節の品を手作りして試食する会社はそうそうないのではないだろうか。
ちなみに今年も例年通り、伊達巻は3種類をお届けする予定です。
ムソーの伊達巻(関西風大小・関東風大小)とタニザワの伊達巻(大小)です。
手作りも良いですしこちらもどうぞ!
違いがよく分からない方は電話などお待ちしています!
勉強した営業担当がお答えします!
それと自家製らっきょうは、以前自分達で漬けたもの。
その時は食べたらほんのり辛かったですが、さすが漬け込んでいればまろやかです。
手をらっきょう臭くして作った甲斐があったというものです。
ではでは、石山がお送りしました。またね~。