こんにちは、こんばんは。2月の店長ブログ担当、石山です。
みのん。名前だけ聞くとなんなのかサッパリですね。
キーワードは「エンバランス」です。
こちらがみのん、イルカの抱き枕ですー!
もっっっふもふやぞ!(〃▽〃)♪
みのんはエンバランス加工のイルカの抱き枕です。
エンバランス加工とは、野菜の保存袋によく使われるもので、
鮮度を保持する効果があります。
抱き枕に鮮度は関係ありませんが、エンバランス加工のため、
肌触りが良く、癒し効果があります。
見た目からしてキュートです。
しかも手作業で作っています。素晴らしい。
では早速モフってみましょう。
( ・ω・)つモフモフモフ・・・あはぁ~ん!
いやー気持ち良い手触りです。これは確かに癒されます。
手のひらサイズで小さめのものもありますので、
お子様にはもちろん、働いている人にも、
デスクを彩るアイテムとしてオススメです。
仕事がうまくいかない時など、
傍らに置かれた小さいいるかさんをモフモフして癒されましょう。
こんな風に揃えると素敵!
あっ、こちらは私が買った、いわば私物です(笑)
ちなみに名前は、大きいのがゼノビア、ピンクがセミラミス、
小さくて青いのがディードです。
(  ̄ω ̄)ぬっふっふ。
以上、今月の私物じま・・・店長ブログでした!
こんにちは、店長ブログ担当の市原です。
今回ご紹介する商品は、「My煎餅づくり」です。
今回は「醤油」のほか、
会社の冷蔵庫にあった「メープルシロップ」と
「ごま&ピーナッツのクリーム」を塗ってみました。
意外にもごま&ピーナッツのクリームが、
煎餅に合っていました。
甘めの味付けもおいしいです。
それでは、また。
やあ (´・ω・`)
ようこそ12月の店長ブログへ。私は担当の石山さ。
1月なのに12月分が更新されていて驚くだろうけど、まずは落ち着いて欲しい。
今回紹介するのは「トレイルバー」だ。
バーといってもお酒を注文するあのバーじゃあないよ。
スティックタイプの携帯食だ。味も豊富に揃ってる。
じゃあ、注文を聞こうか。
はい、というわけでいつもと違うテイストで始まりました、店長ブログです。
今回はトレイルバー。こちらがトレイルバー。
ちなみにチョコレート&ピーナッツバター味。
「アップル&シナモン」、「チェリー&バニラ」、「ブルーベリー&アーモンド」
「チョコレート&ココナッツ」、「チョコレート&ピーナッツバター」と味があります。
この中で特に好きな組み合わせを、
つまみ食い (;◎Д◎)、げふんげふん!
えー・・・試食してご紹介したいと思います、はい。
中身はこうなってます。
砂糖不使用ながら、デーツ(ナツメヤシの果実)やオーツ麦などが入っていて、
ほんのりフルーティな甘さがあります。
1本が小さめながら、しっとりしていて食べ応えは十分。
おやつ代わりにオススメです。
疲れた時に甘いもの!
でも甘すぎるとくどく感じるので、これくらいのあっさりした甘さがちょうど良いですね。
以上、今月の店長ブログでした~。
能登の天然ブリが届きました。
一目見て鮮度のよさが分かります。
頭も半分付いていて、塩焼きや、アラ汁用に使えます。
新鮮なので目が澄んでいます。
さて、ちょっと角度を変えて捌く準備に入ります。
まず、腹骨を除きます。
真中から腹に向けて、削ぐように取り除くのがコツです。
(除いた部分も、もったいないですから、アラ汁用に残します。)
カマの部分は、お刺身には硬いので除きます。
腹の方から包丁を入れ、胸ビレ部分をとります。
(一部塩焼きにするときは、カマを入れた切身にします。)
さて、次は真中にある血あい骨を除きます。
写真のように、中央の小骨の左右に包丁を入れ、血あいとともに切り取ります。
背身の部分です。
腹身とアラです。
次に、皮を引きます。
尾の方の端から1cmぐらいのところから身と皮の間に包丁を入れます。
包丁のミネを少し浮かせるように構え、
キッチン用のふきんか、キッチンペーパーで左端を押さえ
端を引っ張ると皮が引けます。
背身と腹身の柵ができました。
このまま切ると大きな切身になりますので、
お好みで、それぞれの柵をさらに2つに分け、4つの柵にしてもよいです。
半身で大皿二皿分の刺身がたっぷりとれました。
こんにちは、店長ブログ担当の市原です。
今回ご紹介する商品は、「フレーク寒天」です。
実際にどのように使うのか、
牛乳寒天をつくってみることにしました。
フレーク寒天は、
水洗いや裏ごしする必要がなく、しかも溶けやすい、
便利な寒天の粉末です。
今回試すつくりかたは、
まずフレーク寒天5gを少し温めた水と牛乳450mlに1時間ほどつけて柔らかくします。
そのあと、砂糖を加えて5分~10分ほど煮溶かして型に流し込みます。
そして、冷蔵庫で冷やしたら完成・・・するはずです。
さっそく試してみます♪
~翌日~
しっかりと固まりました☆
ただ、少し硬めの食感でした。
煮溶かすときにちょっと煮詰めすぎたようです。
10分ではなく5分くらいが(私には)丁度良いかもしれません。
自分の好みの硬さを見つけるのも楽しそうです。
それでは、また。