谷沢新生物産

番長の言い訳
大根も人参もまあまあ。
昆布大根もますます美味。
全部、おいしく成りつつありますぞ。

番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「糠漬けのスケジュールはいいようです。暫く続けます。」
番長・・・・・・・「そうだな。頼むぞ。」
見習い・・・・・「そろそろ昆布大根が終わりますので、リベンジします。」
番長・・・・・・・「よし、今度はきっちりとやるように。」
と、見習いに一言苦言を呈した会話でありました。

一号器（四角いプラスチック容器）・・現在の住人--人参、赤カブ
ニ号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--蕪、大根
三号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--人参、大根
四号器（社外のぬか楽）・・・・・・・現在の住人--胡瓜、赤カブ

今日だした人参と大根の糠漬と自家製昆布大根です。

番長の言い訳
大根はｲﾏｲﾁ、人参はまあまあ。
昆布大根は一層美味。
全部、おいしくなればなぁー。

番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「生産者の方に教わったこぶ大根は美味しくなりました。」
番長・・・・・・・「まあな。」
見習い・・・・・「それでも、リベンジしますのでよろしく。」

と、今日も見習いの一方的なリベンジ宣言でありました。

一号器（四角いプラスチック容器）・・現在の住人--人参、大根
ニ号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--人参、大根
三号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--人参、大根
四号器（社外のぬか楽）・・・・・・・現在の住人--自然薯、赤カブ

今日だした赤カブと大根の糠漬と自家製昆布大根です。

番長の言い訳
美味しい糠漬けの方程式を作って見ました。「博士の愛した数式」ならぬ「番長の美味しい糠漬けの方程式」です。もし、この定数を見付けられた方はご一報下さい。
1.糠床ーー1,2,3号器　　　　　　　　　　　　　−−Ｎ
2.野菜の種類ーー大根、蕪、赤カブ、長芋　　　ーーＶ
3.漬ける日数ーー1,2,3日　　　　　　　　　　　−−Ｄ
4.野菜の切り方ーー輪切り、半月、銀杏、縦割り　−−Ｃ
この四つのファクターを方程式にしますと、以下のようになります。
　
Ｎ*Ｄ/Ｖ*Ｃ＝美味しい糠漬け定数

なんとしてでも、この定数を発見するぞ。

番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「生産者の方に教わったこぶ大根は失敗かも知れません。」
番長・・・・・・・「どうしてだ。」
見習い・・・・・「リベンジしますのでよろしく。」

と、今日は見習いの一方的なリベンジ宣言でありました。

一号器（四角いプラスチック容器）・・現在の住人--人参
ニ号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--大根
三号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--なし
四号器（社外のぬか楽）・・・・・・・現在の住人--自然薯、赤カブ

今日だした赤カブと蕪の糠漬です。

番長の言い訳
やっと、少し糠漬けらしくなってきました。
少し、ほっとしました。

番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「生産者の方に教わったこぶ大根は明日には食べられます。」
番長・・・・・・・「そうか。いよいよだな。」
見習い・・・・・「はい、期待して下さい。」

と、今日は見習いの意欲に満ちた会話でありました。

次回に出す予定の野菜たちです。

一号器（四角いプラスチック容器）・・現在の住人--人参、大根
ニ号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--蕪
三号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--赤カブ
四号器（社外のぬか楽）・・・・・・・現在の住人--自然薯

見習いの漬けている、昆布大根です。

今日だした大根と人参の糠漬です。

番長の言い訳
大根も良いが、美味しい糠漬けや何処？？

番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「生産者の方に教わったこぶ大根を漬け込みました。」
番長・・・・・・・「そうか。糠漬けもしっかと漬けておいてくれ。」
見習い・・・・・「はい、判りました。」

と、今日は見習いの方向を少し修正する会話でありました。

次回に出す予定の野菜たちです。

一号器（四角いプラスチック容器）・・現在の住人--人参、大根
ニ号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--蕪
三号器（丸いホーロー容器）・・・・・現在の住人--赤カブ
四号器（社外のぬか楽）・・・・・・・現在の住人--自然薯