こんにちは!!神出鬼没の店長ブログ、久々の更新です。
今回ご紹介する何これ?商品は、無添加のソースやケチャップを作るこだわりのメーカー「ヒカリ食品」の、無添加「ピザソース」です!!
もちろん、添加物も使われていません、安心して使えるピザソースです。
しかし!!この「ピザソース」は、タニザワ社員ですら忘れかけている、かもしれない笑
とっても影の薄い存在!!なんとかこの場でスポットを当てねば!!
ということで購入、自腹です。
さあ、ピザトーストを作っていきましょう!!
パンにソースをぬります...。
そして、細かくカットしたチーズをパラパラと。
今回はシンプルにチーズのみにしましたが、いろいろ具をのせても良いと思います。
そして焼きます。
あっという間に焼けました、とっても簡単。
では、いただきます!!
フレッシュなトマトの味が活きています、ニンニクもけっこう効いてますねぇ♪
これは、なかなか手軽で良いのではないでしょうか!?
そして、このモッツァレラチーズがピザにも使えるということも、ついでに実験できてしまいました笑
なかなか有意義な試食になったと思います。
さあ、次回は何が出るでしょうか!?お楽しみに!!
ではまた。
大~変長らくお待たせしました、久々の店長ブログです!!
はじめまして!?ショッピングカート店長の綾具です!!
実は、かなり以前から前店長の堀口から店長を引き継いでおりました。が、こちらはほったらかしでした、スミマセンm(_ _;)m
さあ、今回ご紹介するのは「とうにゅうず」!!
こだわりのマヨネーズメーカー「松田」が作る、卵の代わりに豆乳を使ったマヨネーズです!!
卵の代わりに豆乳??想像がつきませんねぇ...
こうして比べてみると、とうにゅうずはマヨネーズ特有の油っぽさがあまり無く、さっぱりとした味わいでした!!
酸味で好みが分かれる所かと思いますが、豆乳でさっぱりとヘルシーに♪というのも良いと思います!!
ぜひ、お試しを♪
ではまた!!
どうもこんにちは。ショッピングカート店長の堀口です。
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、このブログ初の食と離れた分野の商品をご紹介したいと思います!
その気になる第12回目の何?コレ商品はこちら!
「エステパック」です!
お肌に負担をかけない、天然素材のみを使用しているリマナチュラルからの新規商品ですが、これはただのパックではありませんよ。なんと泥パックなのです!
これは試すしかない!ということで、店長自ら人生初のパックを体験してみました!
その様子はこちらから↓ では、どうぞ!
使い方としては、まず、洗顔後、肌の水分を軽くふき取ります。
そのあと、適量(お顔全体で6~10cmくらい)を取り出します。
(うーん、まさに泥の色をしていますね。)
その後、目の回り、生え際、唇をさけて、顔に塗ります。
(なんだか楽しくなってきました。それに、顔に塗っているとトルマリンを配合しているせいか、さわやかな香りがします。)
そして、全体に塗り終わったら、3~5分程放置して、水またはぬるま湯で洗い流します。
(バシャバシャ。)
さて、使い終わった感想は...、
おぉ、しっとり、潤っている感じです。これが、パックというものなんですね。とってもさっぱりとしました♪余分な皮脂や汚れが取れるというのが、実感できましたよ。これは、他のものと比べても...、と他のパックをしたことがないので、何ともいえませんが(汗)。天然の泥成分による使い心地はとっても気持ち良かったです。
でも、1つ気をつける点が...。少し時間が経つと、顔がサラサラになるので、水分補給もお忘れなく!
というわけで、パック初体験という滅多にできないことができ、私は満足できましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも参考になれば幸いです。
それでは、今回の堀口店長の何?これレポートは以上とさせていただきます。次回もお楽しみに!
どうもこんにちは。そして、お久しぶりです。カタログの写真撮影などで、ブログの更新が遅れてしまいました。どうもすみません...。
しかし、その間にタニザワには色々な商品が続々と入ってきました。
その気になる第11回目の何?コレ商品はこちら!
「万願寺とうがらし」です!
お近くでお目にしている方も多いかと思いますが、京野菜の万願寺とうがらしがタニザワにも入ってきました。緑と赤が鮮やかですね!
そして、万願寺とうがらしの特徴はなんといっても唐辛子なのに、辛くないことです!むしろ甘いので、いろいろなお料理にお使いいただけます。
そして、もうひとつの特徴は普通のとうがらしに比べてとても大きいことです。
ししとうと比べるとこんなにも違います。
そんな万願寺とうがらしについて、もう少し詳しく説明しますと、
万願寺とうがらしは、もともと大正時代末期に伏見とうがらしと、カリフォルニア・ワンダー(通常では、パプリカと呼ばれて売られている大型のピーマン)をかけ合わせて出来たものです。そして、京都の万願寺地区で作られていたのが名前の由来という立派な京野菜なんです!
そして、どうして赤と緑の2種類があるの?と素朴な疑問をもった方。目のつけ所が鋭いですね。実は、万願寺の色はもともと2種類あるわけではなく、緑の万願寺が熟すことにより赤に変わり、その熟す過程で甘みを増すというわけです。ここは、普通のとうがらしと同じです。ちなみに家庭でも、冷蔵庫に置いておくと緑→オレンジ→赤と色の移り変わりを見ることが出来ますが、鮮度は落ちますのでおすすめはしません。でも、オレンジ万願寺も綺麗な色をしているので、一見の価値はあるかもしれませんね。
そして、今回も実際に調理してみた感想をお伝えしましょう。
今回の調理法は「万願寺のぬか漬け」です。
1、万願寺とうがらしを縦に切り、種を取り出す。
2、横に開き、ぬかどこに半日ほど漬けます。
3、食べやすい大きさにスライスしてどうぞ。
ぬかの風味と万願寺の甘みがマッチしておいしいですよ。
他にも、万願寺とうがらしに縦に切れめを入れて、種を取り出したあと、焼き浸しにしていただくのもおいしいですので、どうぞお試しください。
というわけで、いかがでしたでしょうか?
今回の堀口店長の何?これレポートは以上とさせていただきます。次回もお楽しみに!
どうもこんにちは。ショッピングカート店長の堀口です。
第10回の何?コレ商品のご紹介です。
今回の何?コレ商品はこちら!
「ピタブレッド」です!
屋台村などで知っている方もいらっしゃると思いますが、まだまだ知らない方も多いと思いますので、今回は新規商品の「ピタ」をクローズアップしてお知らせいたします。
そもそもピタとは、直径20センチくらいの平たく円形のパンで、地中海沿岸、中東、北アフリカで広く見られ、数千年にわたって中東の人々の主食の一つであった、とも言われている歴史のある食材です。
作り方は、小麦粉に水・塩・砂糖・イーストを加えて、一時間ほど発酵させ、高温のオーブンで一気に焼上げます。中が空洞のポケット状になっているところから、英語ではポケットパン(pocket bread)とも呼ばれ、野菜や肉、豆類などの具材を挟みいれ、サンドイッチのようにして食べます。
本場イスラエルでは、袋の中に、ひよこ豆で作ったペーストをぬり、ファラフェル(すりつぶしたヒヨコ豆にいろいろなスパイスを混ぜたものを揚げたピンポン玉サイズのコロッケのようなもの)やサラダを入れて食べるというのが代表的な食べ方だそうです。イスラエルのファーストフードみたいなものだそうですよ。本場の味を体験してみたいですね。
そして、今回も実際に調理してみた感想をお伝えしましょう。
まず、ピタを袋から取り出します。(1袋に6枚入っています)
そして、半分に切りオーブントースターで温めます。
ちなみに中はこのように袋状になっています。切れ目が入っていますので、簡単に袋状にできます。
焼きたてのピタに、野菜やお肉、お好みのソースを詰めます。
(今回は、ミディトマト、バジル、あぶり焼きもも、サルサソースを入れました。)
欲張って具を詰めすぎて少し破れてしまいましたが、豪華に出来上がりました!さて、試食です!
ピタの小麦の香りが香ばしく、サルサソースがピリッとしていて美味しいです。ボリュームもあり、いろんな栄養バランスも取れ、なおかつサンドイッチより手軽で、食べやすいのがポイントです。半分に切ったサイズでも、なかなかお腹に溜まりますので、休日のブランチなどに良いかもしれません。
というわけで、いかがでしたでしょうか?
今回の堀口店長の何?これレポートは以上とさせていただきます。次回もお楽しみに!