今日は、見習いお手製のキムチと大根、人参、其れに山梨の中沢さんの柚蕪でした。
番長の言い訳
見習い曰く、変です、という事でしたが、私には良く判りませんでした。
どうなのでしょうか???
番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「糠床に林檎を入れたのは、失敗でしたね。」
番長・・・・・・・「どうしてだ。」
見習い・・・・・「林檎が、不味いだけではなく、糠どこも変なんです。」
番長・・・・・・・「どう変なんだ。」
見習い・・・・・「なにか、生臭いいんですよね。」
と、今日は林檎を漬け込んだ大失敗についての会話でありました。
今回の漬け込み材料です。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--人参・大根
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参・大根
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根・
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--聖護院大根
今日も、見習いお手製のキムチと大根、人参でした。
番長の言い訳
人参は美味、大根もまずまず。
キムチはまた辛さ一番。
番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「今日は、糠床にあるもの(?)を入れたいと思います。」
番長・・・・・・・「そうか。なんなんだ。」
見習い・・・・・「其れはいえません。」
番長・・・・・・・「では、月曜日を楽しみにしてるぞ。」
見習い・・・・・「ハイ、乞うご期待。」
今回の漬け込み材料です。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--人参・大根・(?)
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参・大根・(?)
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根・大根・(?)
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--聖護院大根
今日も、見習いお手製のキムチと大根、胡瓜でした。
番長の言い訳
胡瓜も、大根もまずまず。
キムチに負けるな。糠漬けタチよ。
番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「キムチを全部、森修焼きの容器に移しました。」
番長・・・・・・・「そうか。一層美味しくなるな。」
見習い・・・・・「はい、そう思います。」
番長・・・・・・・「では、空いた常滑焼に白菜漬けだな。」
見習い・・・・・「やりますか。最後の白菜漬けを。」
と、今日はキムチから白菜漬けへの移行する会話でありました。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--人参
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--聖護院大根
森修焼きに納まったキムチたちです。
今日は、見習いお手製のキムチと人参、胡瓜でした。
番長の言い訳
今日もキムチの辛さは引き続き辛いのだが、少し、角が無くなったのでは。
昨日よりは、少し糠漬けの味が判ってきた。??
番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「胡瓜の写真を撮り忘れました。」
番長・・・・・・・「キムチに入れ込みすぎではないか。」
見習い・・・・・「そんなことは無いのですが。」
番長・・・・・・・「そうか?そうだといいんだが。」
見習い・・・・・「大丈夫ですよ。任して置いて下さい。」
と、今日は見習いのやる気に懸ける会話でありました。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--大根
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--胡瓜
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根・人参
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--胡瓜
次回の為に漬けた野菜たちです。
今日は、見習いお手製のキムチのデビューでした。
番長の言い訳
今日は大根も人参も、キムチの辛さで判らなくなってしまいました。
どんな味だったのでしょうか?
番長と見習いとの会話
見習い・・・・・「今日のキムチ、少し辛かったですか。」
番長・・・・・・・「可也、辛かった。」
見習い・・・・・「分量どおりなんですが。」
番長・・・・・・・「そうか?其れが間違いではないか。」
見習い・・・・・「一味を分量どおりにいれたんですが・・・。」
と、今日はキムチの辛さについて原因究明する二人でありました。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--大根
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参・胡瓜
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--胡瓜