今日だした赤カブ、セロリの糠漬です。
番長の言い訳
番長も毎日、楽しみに、読んでいます。
見習い、頑張れ。
番長と見習いとの会話
番長・・・・・・・「3号器は可なりゆるくなっているな。」
見習い・・・・・「2号器もそうなんですよ。1号器は冬眠しているみたいです。」
番長・・・・・・・「2,3号器は糠を補充しよう。1号器は少し様子を見よう。」
見習い・・・・・「そうですね。やっておきます。」
番長・・・・・・・「宜しく。」
と、今日は、実務的な会話でありました。
明後日に出す予定の野菜たちです。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--人参、赤カブ、赤カブの葉
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根、大根の葉
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--赤カブ、人参
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--人参
今日だした赤カブ、蕪、人参、セロリの糠漬です。
番長の言い訳
今日は4種類出しましたが、中でもよかったのは、セロリです。
前回のリベンジという事で、気合をいれて、筋を取って、シッカリと漬け込みました。その甲斐あって、上々の出来でした。
番長と見習いとの会話
番長・・・・・・・「今日は、どんな心情を詠んだのか。」
見習い・・・・・「寒くなって、漬かりにくいので、ほっとくと古漬けになり、一層寒さを感じるといったところです。」
番長・・・・・・・「そうか、そういう感じだな。」
見習い・・・・・「出来はどうですか。」
番長・・・・・・・「銅だな??。」
と、今日は、なんとも歯切れの悪い会話でありました。
明後日に出す予定の野菜たちです。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--人参、赤カブ
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--大根
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--赤カブ(二日目)
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--人参
今日だした赤カブの糠漬です。
番長の言い訳
今日は少なかったですが、コレも冬の姿であります。
番長と見習いとの会話
番長・・・・・・・「毎日、タイトルいいね。」
見習い・・・・・「そうなんですよ。暫くやってみようと思います。」
番長・・・・・・・「そう、暫く続けてみよう。」
見習い・・・・・「私の直感を詠んでいきたいと思います。」
と、今日はささやかな見習いのチャレンジを応援する番長との会話でありました。
明後日に出す予定の野菜たちです。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--人参、セロリ(四日目)
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--赤カブ、蕪(二日目)
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参(二日目)赤カブ
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--人参
今日だした、人参、赤カブ、蕪の糠漬です。
番長の言い訳
三日も漬け込んだのに、何たる出来上がり。
情けなくなってしまいました。
でも、アスファルトに生えた雑草のように、がんばるぞーー。
番長と見習いとの会話
番長・・・・・・・「今日は大根だけが漬かっていたな。」
見習い・・・・・「えっ、大根はだしてませんよ。」
番長・・・・・・・「あの半月ギリは大根だろう。」
見習い・・・・・「あれは、かぶですよ。番長。」
番長・・・・・・・「今後、蕪はいちょう切りにしろ。半月ギリは大根だ。」
見習い・・・・・「はい、今後はそうします。」
と、今日は番長の封建的な態度にも従う見習いとの会話でありました。
明後日に出す予定の野菜たちです。
一号器(四角いプラスチック容器)・・現在の住人--赤カブ、セロリ(三日目)
ニ号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--赤カブ、蕪
三号器(丸いホーロー容器)・・・・・現在の住人--人参
四号器(社外のぬか楽)・・・・・・・現在の住人--赤カブ
今日は、手入れはお休みです。
きっと、寒さに震え上がっているのでは、ないかと思います。
明日には、美味しい糠漬けが食べられますように。