


お次のこれは「野沢菜ちりめんご飯」という商品を炊き上がったご飯にまぜたものです。
このご飯はおいしかった。ちょっと太るのを恐れて2杯で止めてしまいましたが、3杯目は食べておくべきたっだかもしれません。メインのおかずの邪魔をしてしまうこともなく、ちょうどいい味加減で、野菜の栄養も取れて、生姜のおかげで身体も温まる。そんな良いこと尽くしなご飯でした。
では、また。


本日のメインは「豚汁」です。
にへへへへぇ~あったかーい。
熱い飲み物も10分かそこらで冷えるほどの寒さですからねー。
もー汁もの最高ですよ。
ちなみに具ですが、豚、長ねぎ、大根、そしてレンコンも入っています。
大根は柔らかく煮てあり、レンコンはやはりサクサクした歯ごたえが活きています。
豚の良い脂が表面に浮かぶため、温度が逃げにくく、
いつまでも温かいまま食べられます。

次は「からみもち」です。
焼いたおもちに大根おろしを乗せてさらにしょうゆを・・・良いね!!
のびぃ~~~るお餅です。たまらんです。
大根おろしは、今タニザワで話題のミキサー「ブレンダー」で作りました。
いつもより余計に盛っております!
大根おろしの辛みでサッパリとしていて、タイトル通り、お餅ですがもたれません。

次は「なすの味噌炒め」です。
焼きナスに続くナスの王道の食べ方ではないでしょうか。
これとご飯の相性は抜群です。
さらにここに、ピーマンやネギを入れるなど、バリエーションも色々。
油多めで柔らかおいしく炒めてどうぞ!

最後は「ポテトサラダ」です。
パセリのグリーンがキレイですね。
一緒にあるきゅうりがおいしいです。
そのままでもモリモリ食べられる、しっかり味のするきゅうりです。
やはり生で召し上がっていただくのがオススメですが、
寒い時には味噌汁に入れるのもグッドです。
ではでは、石山がお送りしました。またね~。


こんにちは、月曜担当の市原です。
今日のランチのメインは、チャーハンでした。
高菜の醤油漬けとちりめん、
ウィンナーを具に入れたもので、
高菜漬けの味や食感がアクセントになって、
おいしかったです。
また、副菜は、三浦大根のサラダでした。
細切りにして塩もみした大根に、
セリ、水菜、ブロッコリーのスプラウトなどを
混ぜて、マヨネーズ、塩で味を調えたものです。
大根だけでも十分おいしいのですが、
セリの香りが加わって、
飽きない味に仕上がっていました。
セリは、炒め物にも鍋にもサラダにも使えて、
万能な野菜ですね。
それでは、また。


本日のメインは「豚肉の高菜炒め」です。
高菜は、高菜の醤油漬けを使っています。
それを豚とレンコンと一緒に炒めて、醤油を足して味を調えてできあがりです。
レンコンはしっかり炒めていますが、変にぶにゅっとせず、シャキシャキ感がしっかり残っています。
しかし繊維(というのが正しいのか分かりませんが)が歯に残ることもなく、
サクサクと食べられます。
ご飯が、ご飯がうまいこれ!

次は「スナップエンドウ」です。
上にかかっているマヨネーズはなんと手作りです。
卵、お酢、塩、胡椒を混ぜ混ぜし、最後に油を少しずつ加えながら混ぜます。
最初に油を入れると分離してできないそうです。
人によってはお砂糖を入れて甘く仕上げることもあるそうですぜ!
それとスナップエンドウですが、柔らかくて筋っぽさも全くなくて、
とても食べやすかったです。
みなさま、おすすめです。

次は「さつまいものみかんジュース煮」です。
食べた瞬間に柑橘だというのは分かりましたよ!
柑橘の香りとさつまいものほんのりとした甘み、
そしてみかんジュースのさらなる甘み。
これは実に良いです。グッドです。
1/13週の今週のご案内で私がおススメしたりんごのリゾットもそうですが、
果物を使った料理は意外なおいしさがあります。
皆様もぜひぜひ作ってみてください!

最後は「みぞれ汁」です。
なめこ・マッシュルーム入りです。
なめこのヌメヌメか、大根おろしの影響か、汁にとろみがあります。
寒い日にこういうとろみのついた汁物は、より身体が温まります。
大根おろしをうず高く盛り、雪をイメージして作っても良いですね。
ではでは、石山がお送りしました。またね~。

今日のお昼は大根と鶏肉のみそ煮です。

大根ほど煮物にした時活躍する野菜は他にはないのではないかと思うほど、煮物に良く合いますね。味噌との相性も良いですし、鶏肉の旨みも加わって向かうところ敵なしという完成度です。

そしてこちらが「ひらたけ」というキノコのバター炒めです。作り方はひらたけをバターと醤油と塩で炒めるだけです。「ひらたけ」というキノコは弾力があっておいしく、見た目はキノコ代表というぐらいの立派なキノコです。
簡単に作れておいしいという料理はいくら知っておいても損がないですね。まあ、作るのが大変でおいしい料理も知っていて損になることはないのですが・・・
では、また。