ランチの全貌
ひき肉のカレーライス ベビーリーフとツナのサラダ
漬物盛り合わせ(1人用) 豆腐とねぎのお味噌汁
本日の担当者
内田 専務 ベテラン 男性
料理を食べ終えて
若手の社員が、来年度採用の会社説明会開催のためほぼ出揃ってしまったため、食堂は少数のメンバーでの閑散とした中でのランチとなりました。スプーンの皿にあたる音が食堂に響きます。
今日、料理の腕を振るったのが専務の内田です。いつもは2人のところ1人で料理を仕上げました。メニューは、ひき肉を使った夏野菜カレー、ベビーリーフとツナのサラダ、お漬物、豆腐とねぎのお味噌汁の4品です。野菜中心のヘルシー志向の献立です。
カレーやハヤシライスの時は「ごはんを多めに炊け」が代々タニザワに伝わってきた遵守されるべき掟です。なぜなら皆が1.5倍もの食欲を示すからです。ですので気がついたら炊飯器の中身が空っぽ、という料理担当にとって最も恐れるべき事態になる場合があります。
内田はそのようなシチュエーションを想像しているのか、終始怯えた様子に見えました。「誰かが席を立つ度にごはんをおかわりに行くのではないか」そういった危惧があるようです。ごはんを炊く分量は、ベテランの内田でさえ正確に予測しかねる不安定要素が存在するようです。私は先週の金曜日8合のごはんを余らせてしまい、翌日食べてもらいました。
今日は静かな食堂でしたが、明日はいつものように賑やかになりそうです。
ランチの全貌
天ぷら盛り合わせ ホットな天つゆ
茎立菜のごま和え ボロニアソーセージ
昨日の残りごはん さつまいもとねぎのお味噌汁
本日の担当者
古沢 営業部 中堅 男性
小林 業務部 中堅 女性
料理を食べ終えて
お昼がちかづくにつれて食堂から漂ってくるごま油の香ばしい匂い。料理担当者の揚げ物との格闘に思いを馳せつつも、ひたすら天ぷらを待ちわびます。春の野菜を使った天ぷら盛り合わせが本日のメイン料理です。
王道のえび天、香りと食感がいい原木椎茸天、そして山うど・みつば・桜海老のかき揚げ天。さっくりジュワーとお味は満点。てんで問題ありません。
温かい天つゆには大根おろしもついていて「さっぱりと召し上がれ」との心意気が伝わってきます。
サブ料理は、茎立菜という山形の春を告げる葉物のごま和えです。茎が太くて甘みがあります。天ぷらの合間にちょくちょく箸でつまみます。
おまけとしてボロニアソーセージがちょこんと割り振られました。こういう味だったのかと再確認の意味で心して食べました。
以上がランチの報告です。今日はポカポカ陽気の暖かい1日でした。
ランチの全貌
ごぼう鶏つくね&えびポテサラダ 自家製ミネストローネ
ロールパン
本日の担当者
藤川 営業部 2年目 男性
岡田 営業部 ベテラン 女性
料理を食べ終えて
先週の金曜日に引き続き、今日もタニザワはパン食です。14日(金)はボロニアソーセージのホットドッグでしたが、今日はバターロールにポテトサラダを挟んだ「ポテロール」と、ごぼうが入った鶏つくねの「つくねロール」です。つくねロールは和食だか洋食だか判断がつきかねますが、いつだって日本人は貪欲に他国の料理を日本流にアレンジしてきたじゃありませんか!インドにじゃがいもや人参がゴロゴロ入った日本のようなカレーライスがありますか!日本人は真似ばかりしてオリジナルがないと言われますが、このカレーこそがオリジナルじゃないですか!「!マーク」を3連発も使ってしまいいささか鼻息が荒くなってしまいましてすいません。何の話をしていたかというと、鶏つくねロールでした。ぱっくり開いたバターロールにごぼうつくねをむんすと挟み、こちらもぱっくりお口に入れます。甘辛のタレがパンに染みて、コロッケパンのソースが染みたなつかしのあのパンのようです。
自家製ミネストローネは、キャベツ・玉ねぎ・ピーマン・赤ピーマン・トマト・豚肉をバシバシ切って炒めてから鍋に放っていき、あとはグツグツ煮込んで味付けパッパ、ハイ出来上がり。たくさん食材を入れると複雑な味になり、豚汁のように腹に沁みる味です。
そろそろ本格的な和食が恋しくなってきました。明日は伝統的な和食のアレにチャレンジするという噂が聞こえてまいりました。楽しみにしようではありませんか。
ランチの全貌
ホットドッグ& 野菜スープ
野菜入りオムレツのプレート
本日の担当者
藤川 営業部 2年目 男性
新井 業務部 2年目 女性
料理を食べ終えて
自宅からマイフライパンを持参して料理に臨みました。
前々から、ボロニアソーセージを使ってのホットドッグを作ることは決まっていました。
その場合何をおかずにもってくるか一人悩む日々が続きました。正確に言えば、新井と共に二人で。そしてオムレツを作ろうと判断したのが水曜日のことです。
オムレツの具材を何にするのかも迷いました。最終的に決まったのが、新玉ねぎ・ジャンボ赤ピーマン・エリンギ、そして鮭のフレーク。淡白なオムレツの味に意外とこの塩けのある鮭が合うのです。当日を迎え料理開始です。
マイフライパンを持参したのは、21人分のオムレツを作るとなると使い慣れた調理器具を使いたいと思ったからです。そこでテフロン加工が施してあるフライパンを、通勤途中の車内の目に耐えながらホイサッと持ってきました。
その甲斐あってか、自分で言うのもなんですが料理の出来もよく、社員に満足していただいたようです。ただし、もしもと思い料理の分量が足りない人用に炊いたお米を、まるまる余られせてしまいました。来週は古いごはんから食べることになりそうです。皆さんすいません。
ランチの全貌
チキンとマッシュルームの 里芋といかの煮物
梅肉炒め
進藤流サラダ
炊きたてごはん 大粒なめこと豆腐の味噌汁
本日の担当者
進藤 営業部 中堅 男性
目黒 営業部 新米 女性
料理を食べ終えて
埼玉のベテラン農家吉沢さんから今週入荷した里芋は、とてもねっとりとしていて、煮物として食べるととてもおいしいことが判明いたしました。ねっとりでおいしいんです。
吉沢さんは、これまた冬場に好評のほうれん草を栽培していて、この時期は里芋の種芋を卸してくださいます。種芋とは、翌年の作付けに用いる種用の植物体のことで、これから生長する基の個体なので、しっかりとしていて生命力のあるものを農家の方は保存しておきます。その種芋を、今日のランチで用いたのです。
「大事な種芋を食べてしまっていいのだろうか」。そんな慈悲にも似た、作物を憐れむ心がふと芽生えましたが、お客様へ販売するという使命感がある以上、食べないわけにはいきません。いや、ここは回りくどい建前を申すのはやめましょう。「食べないわけにはいきません」というより「食べないてはありません」。なぜなら、吉沢さんの里芋はおいしいのですから。
この里芋の他にも触れておきたいことがあったのですが、里芋のことで興奮しすぎて、いささかオーバーヒート気味です。今日のところはこのへんで。明日は、私が臨時で料理担当を行います。どんなメニューなのか、お楽しみにしてください。