こんにちは、店長ブログ担当の市原です。
今回ご紹介する商品は、「マヌカハニー」です。
一言で言えば、ニュージーランドに自生する、
マヌカの花の蜜からできたハチミツです。
一口に「はちみつ」といっても種類はいろいろあります。
ご存知のように、レンゲ、アカシヤ、レンゲなど、
ハチが何の花の蜜を集めるかによって、
違った味のハチミツができます。
そして、このマヌカの花からできたマヌカハニーは、
少し変わった特徴を持っています。
このマヌカハニーのすごいところは、
高い抗菌力を持っていることです。
食べることで、胃潰瘍などの原因菌であるピロリ菌を減らす効果が得られたり、
歯周病や口内炎、口臭が抑えられたりします。
また、肌に少量塗ることで、にきびなど肌のトラブルを改善する効果も得られます。
ところで、「健康食品」といえば、
「まずい」というイメージを持たれる方が多いかと思いますが、
このマヌカハニーはどんな味なのでしょうか??
実際に食べてみました。
これがマヌカハニーです。
キャラメル色をしています。
味は、とても甘いです。(当然といえば当然ですが・・・)
そして、単に甘いだけでなく、
後味にほのかに苦み(?)があるような、
独特の風味が感じられました。
私は、基本的にハチミツが苦手です。
でも、マヌカハニーの風味は、ほかのハチミツより
食べやすいと感じました。
健康のために食べるだけでなく、
パンに塗ったり、紅茶に入れたり、料理に使ったり、
いろいろな楽しみ方ができそうです♪
それでは、また。
こんにちは、こんばんは、お久しぶりです、初めまして。
店長ブログの担当になりました、石山です。
皆様どうぞ気兼ねなく石山店長とお呼びください。
今回紹介するのは「柚子こしょうソース」です。
こちらの柚子こしょうソース。
皆様が想像するのはどのようなお味でしょうか?
柚子こしょうにお酢の酸味を加えて液状に仕上げた新感覚の辛味調味料。
ちょっと想像しにくいかもしれません。
近しいところで言えばタバスコです。
こちらは和風タバスコとでも申しましょうか、辛いのです。
辛さの中に柚子の香りが漂う辛味調味料、それが柚子こしょうソースです。
和風タバスコなので、こんな風にピザにかけて食べるとおいしいです。
中央にドバッと、ってこれはかけすぎですね^^;
タバスコと同じようにピザにお使いいただいてももちろん良いですし、
餃子や湯豆腐などにも合います。
個人的に一番合うのはトンカツです。
スパイシーな味になりつつも、柚子の香りが引き立つ絶妙の相性。
鳥の唐揚げを初めとした揚げ物類全般にも是非使っていただきたい!
以上、今月の店長ブログでした~。
こんにちは、店長ブログ担当の市原です。
今回、ご紹介するのは、「布」です。
みなさんご存知のように(?)、
タニザワでは、社員が日替わりでお昼ご飯をつくって、
食堂でみんなで食べています。
もちろん、すべてタニザワの食材や調味料を使ってつくります♪
そんな食堂で毎日活躍しているのが、この「布」です。
この布、「ヌーボー・スピューナー」と言います。
食器を拭く「ただの布」にも見えますが、
ちょっと違います。
この「ヌーボー・スピューナー」を使って、
水の中で食器を拭くと、なんと、油汚れが落ちます。
とても画期的な布なのです。
こうやって、水を流しながら洗います。
洗剤は、必要ありません。
タニザワの食堂では、ひどい油汚れの物以外は、この布で食器を洗います。
なぜ、洗剤なしで油が落ちるのでしょうか??
秘密は、独自の織り方と繊維の細かさにあります。
油をくっつけて、すぐに離す性質があるそうです。
毎日タニザワの食堂で使っていますが、
油も良く落ちますし、
ぼろぼろになるほど使い込んでも、効果は落ちません。
とてもとても素晴らしいです☆
次回は、「手作り豆腐用豆乳パック」をご紹介します。
お楽しみに。
こんにちは、店長ブログ担当の市原です。
今回は、「大豆のこだわりマヨネーズ」をご紹介します。
マヨネーズは、卵を使うのが一般的ですが、このマヨネーズは卵の代わりに大豆を使ってつくられています。
ちなみに、大豆は国内産(遺伝子組み換えでない)です。
↑ 大豆のこだわりマヨネーズ。
では、さっそく試食してみます。
●用意したもの:
・大豆のこだわりマヨネーズ
・四角豆(沖縄産のちょっと変わった野菜。いんげん豆に似た味です。)
これが四角豆です。
存在感があります。
今回は、「大豆のこだわりマヨネーズ」を茹でた四角豆につけて、いただきたいと思います。
↑ 茹でた四角豆。5分くらい茹でたら、ちょうど良い柔らかさになりました。
↑ 今回の主役です。
それでは、いただきます♪
味はというと・・・、
少し大豆の味がします!
そして、普通のマヨネーズほど油っこくないです。
卵のマヨネーズとはまた少し違った美味しさで、
一工夫加えると、いろいろと楽しめそうです。
醤油を加えてみました。おいしいです♪
大豆って素晴らしいですね。
ちなみに、パンに塗ってトーストしてもおいしいそうです。
(マヨネーズの袋に書いてありました。)
今度、こっそり試してみたいと思います。
次回は、食べ物の紹介を一休みして、「食器洗い布」をご紹介します。
お楽しみに♪
こんにちは、店長ブログ担当の市原です。
今回は、釜出し一番石鹸(通称、坊っちゃん石鹸)
を紹介したいと思います。
これが、坊っちゃん石鹸です。
個性的なパッケージですね。
中に入っている石鹸も、個性的です。
では、さっそく、使ってみましょう♪
石鹸の香りっていいですよね、私は好きです。
・・・あれ? ほとんど匂いがありません。
鼻を近づけると、かすかに匂いが分かる程度です。
匂いのない石鹸、何か不思議な感じです。
香料を使っていないためでしょうか?
パッケージの裏を見ると、
香料はもちろんのこと、酸化防止剤や着色料、
蛍光剤などの添加物は一切使用されていないようです。
坊っちゃん石鹸、見た目は個性的ですが、
使われている素材はとてもシンプルです。
使われているのは、牛脂とヤシ油。
石鹸になるまで8日間かかるそうです。
大正時代から守り続けてきた、
手間と時間をかけた伝統的な製法で今もつくられています。
洗い心地は、
しっとりと手に馴染む感じで、とても良いです。
洗った後も、つっぱった感じがありません。
無添加で肌に優しいのも嬉しいですね。
↑
ちなみにこの坊っちゃん石鹸、手、顔、髪や体などを洗うだけでなく、
食器やふきん洗い、洗濯用石けんとして衣服の洗濯に使うなど、
様々な用途にお使いいただけるそうです。
考えてみると、日ごろ、いろいろな場面で洗剤や石鹸を使っているんですよね。
坊っちゃん石鹸が活躍する場面もたくさんあります。笑
1口に石鹸と言っても、いろいろなものがあるので、
自分のお気に入りを見つけたいですね。
以上、坊っちゃん石鹸のご紹介でした。
次回は、「大豆のこだわりマヨネーズ」をご紹介したいと思います。
お楽しみに♪